恐怖のアカデミックイングリッシュ

おはようございます。こちらは1/31の朝7:12です。

昨日も結局寮のディレクターには会えず、仕方ないので生活必需品を少し買いに行き、その後はバディとお茶をして色々な有意義情報を教えてもらいました。
(バディというのは、この大学の素晴らしいシステムで、新しい留学生に、先輩学生を紹介してくれるのです。もちろん誰がバディにあたるかで運もあるのですが、私のバディは大当たりで、めちゃくちゃ性格の良い同じ学部の修士の学生です。ちなみに、みんながこのような親切なバディに当たると思ったら大間違いだそう。というのは、昨年会った中国人の留学生曰く「私のバディは私がこの街に着いた途端に音信不通になって消えてしまった。だからあなたは本当にラッキー」とのこと。いやぁ本当に良いバディで良かった。感謝です🙏

とにかく、その親切バディが「ウェルカムドリンク」と言ってベルギービールをご馳走してくださり(大変美味でした25clだか35clで2.5ユーロだったかな?だからスペインよりは少し高いですね)安く物が買える中古のお店情報や、科目登録の時のコツ、それから試験のシステム、良い教授情報、日曜もやってるスーパー情報など、大変有意義な情報を教えてくれました。
(ちなみに、日本では生ビールと瓶ビールだと生ビールの方が人気があるし、美味しい感じがしますが、ベルギービールは瓶ビールの方がおいしくて高価で、生ビールの方が安くてクオリティは下らしいです😳

それで私は少し安堵したわけですが、しかしその後が実に恐ろしかったです。

何があったかと言いますと、その後、学部の休憩室なる場所に連れて行ってくれたのですが、そこで同じ学部の学生たち2人に会ったのです。1人はアイルランドからの留学生で、もう1人はオランダからの留学生。この2人は今も試験真っ只中で、いかに試験勉強が大変かをチーズをかじりながら熱く語ってくれたのです。それはそれは恐ろしかったです((((;゚Д゚)))))))。
英語ネイティブのアイルランド人でさえ、一科目につき180ページだか800ページを読みこなさなくてはいけなくて大変とのことですけど、こちらは英語のハンディがあるわけですから、大変さは2倍3倍、下手したら10倍以上ですよ。特に私はリーディングとライティングが苦手ですから。それどころか、リスニング、スピーキングも結構辛いです。
例えば、バディが私と2人で話すときの英語は理解できますが、アイルランド人と英語が堪能なオランダ人が混ざると、もはやついていけません😭。確かに私はカミーノでも英語で生活していましたけれど、やはり、旅の英語と大学&大学院生の話す英語はボキャブラリー&スピードが全く違います。しかも教養がないと笑えない高度なジョークなども繰り広げられ、今更ながら、なんと恐ろしい世界に足を突っ込んでしまったのか!!と、自らが選んだ道の現実を目の当たりにし、この決断をした人(=自分)は、本当に何考えてるんだ!アホじゃないか!と思いました😭

さらに恐ろしかったのが、バディは親切なので励ます&有意義情報としてくれたメッセージです。

「あと何が教えてあげられるかな。えーと、あ、そうだ。勉強やこちらの生活で辛くなったり、悲しい気持ちになったり落ち込んだり鬱状態になったら、ついつい部屋にこもってしまうけれど、それは良くないから、そんなときは部屋から出て、人と会うといいよ。たとえ友達とかと会わなくても、マルシェに行ってお店の人たち、買い物客を見るだけでも心が和むから。とにかく部屋に一人で引きこもったらダメだよ😉

って…。そ、そこまで追い詰められる生活が待っていると言うこと?!😱😭😱😭
お、おろそしすぎる…しかも繰り返しますが、私には英語力不足という負荷が加わります。私のバディはブラジル人ですがイギリスの大学で3年間勉強したあと、ここの大学院に来たので英語は全く問題ないわけです。それでさえそこまで追い詰められるなんて…😱😭😱😭

ハッキリ言って、ここでサバイブして卒業する自信、ナッシングです😣
そしてそんな先のことなんて、もはや考えられません。
とりあえず、1日、1日をベストを尽くすのみです。

写真は街のシンボルでもある大学の図書館と、私の学部の校舎の一部(たぶん)。

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